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『こどもと使う』から、お肌に優しいのは当然。

でも、それだけでは“ただの商品”に過ぎません。


『ぼくとわたしのバブルバス』ではそれ以上に、大切にしているコンセプトがあります。

『知育』×『情操教育』×『愛着形成』

『知育』ができる!

事実、2児の母だから、保育園勤務経験ありだからこそ実感しています。

バブルバスで『知育』×『情操教育』×『愛着形成』ができるんです!

思考力

①泡でお風呂の文字ポスターを隠して文字当てクイズ!

泡が落ちるまでに答えてもらおう。

【わが子の場合】:長男はディスレクシア(読み書き障害)で文字に興味を示さなかったので、絵で遊びましたよ♪



②なんのオモチャかな?ゲーム

たっぷりの泡でオモチャや数字パズルを隠して、当ててもらいましょう!

【わが子の場合】:幼少期はトミカのお風呂パズルや、アヒルちゃんや、お祭りの景品で遊んでいました。

記憶力

①さっき見せた水風船の色は何だった?

泡風呂の中に手で水風船を隠します。

0.5秒くらいぱっと水面から出して、「何色だったかな?」と聞いて色を当ててもらうゲームです。

【わが子の場合】:水風船は子どもが大好き!100均で色々なカラーを膨らませてみてください。
泡がいい感じに色を見え隠れさせてくれるし、視覚的にも楽しい♪


②フラッシュカード

お風呂で使えるカードや、様々なオモチャをスピーディーに出して引いて、そのものの名称を親が言っていくことで、右脳が鍛えられると言われています。(あくまでも学習というより遊び感覚にするのをオススメします♪)

発想力

親が一緒に遊びを提案してあげるうちに、子どもが主体性を持って“自分で”遊びを考えることができるようになります。

耳を傾け、たとえ大人が変だなと思っても、ツッコまずに見守ってあげてくださいね。

ツッコミって子ども心に結構傷つけるみたいです。。
(繊細なわが子が言っていました)

「見てみて!」にはたっぷりの共感と“見えてる事実”を伝えるだけで子どもは嬉しくなります。

情操教育にもなる!

豊かな心を育てる【情操教育】

実は、泡風呂で育てられます!

想像力

“白いふわふわの泡”を想像してみてください。

そう、それが“想像力”です。

目の前にないのに、あたかもそこにあるような。

子どもの想像力にはいつも驚かされます!

ふわふわな泡を見て、何を思い浮かべる?

「雲」「マシュマロ」「雪」「ヒゲ」「帽子」「ドレス」「ロボ」「羊」「ビール」「アイスクリーム」

他には何を思い浮かべますか?

創造力

ぼくとわたしのバブルバスでは、とても質の良い植物性界面活性剤を使用しているため、“しっかりした泡”が生まれます。

そのため、こんなものも作れちゃいます。

感覚遊び

“感覚遊び”、または“触覚遊び”とも言います。

保育園では幼児期の子ども達の手先の感覚を育む大切な一つの遊びとして取り入れられています。

①粘土や砂を触るみたいに、『泡』という新しいオモチャはいかがですか?

肌にやさしく、使用している植物性界面活性剤は目に入っても痛くなりにくい(無刺激ではないので目に入ったら洗い流してくださいね。)ので、保育園で取り入れてもらえるととても嬉しいです。

泡ポンプを使えばシャワー要らずで泡立ちますので、夏のプールにもオススメです。

泡ポンプに水道水をたっぷり入れたあと、ぼくとわたしのバブルバスを半キャップ〜1キャップ程度いれるだけで3日は遊べるオモチャに!3日で新しい物に変えてくださいね

②宝探しゲーム

水面は泡だらけなので、手や足を使って、沈んでるオモチャを探し当ててみましょう!

プールの授業でみんな大好きな「宝探しゲーム」の応用です!

自分の身体の地図(ボディイメージ)を把握することは、発達の上で大変重要な要素です。発達に課題があるお子さんはこの機能がとても弱い子が多いです。

“目に見えないものもそこにある”という感覚を多用することで、自分の指先や足先を把握できるようになってきますよ♪

【愛着形成】に関しては別ページで解説しています。
『ぼくとわたしのバブルバス』の本質とも言える部分となるため、ぜひ見てください♪

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